■理事長 貴島 秀樹
■所 長 大槻 伸吾
■院 長 柳田 育久
■所在地
〒542-0086
大阪市中央区西心斎橋1丁目10番28号
心斎橋Mビル2F
■電話番号
06-6226-8846
■診療科目
整形外科
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当研究所のスタッフは、「男も女もみんな、アカデミックよりダイナミックや」とばかり、スポーツチームや企業や自治体の健康管理と健康増進に日々、東奔西走しています。当研究所の生みの親、故市川宣恭先生(元大阪体育大学教授)の提唱されたダイナミック療法の理念、それは科学的なトレーニング理論に裏付けられたスポーツ医学の実践です。
皆様の温かいご理解とご協力を戴いたおかげで、50年の歴史を刻むことができました。今後ともますますダイナミックに、しかしアカデミックにも、スポーツ医学の発展にいささかでも寄与できればと考えています。どうかよろしくお願い申し上げます。
所長 大槻 伸吾
1973年 | スポーツ医学および産業医学の実践医療機関として、大阪市東住吉に関西労働医学研究所を発足。 |
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1980年 | 大阪市西区へ移転。名称を関西スポーツ科学研究所に改名。 |
1987年 | 大阪市中央区日本橋へ移転。医療法人貴島会のスポーツ医学専門機関として名称をダイナミックスポーツ医学研究所に改名。 |
2011年 | 大阪市中央区心斎橋へ移転。疾病予防運動施設と鍼灸院を併設。 |
2023年 | 創立50周年を迎える。 |
現在に至る。 |
科学的なトレーニング理論(ダイナミック運動療法)に裏付けられたスポーツ医学の実践
ダイナミック運動療法とは、イメージキャラクターのクマが示しているように、「痛みがあって動かすことができなくても、動かせる部分(筋力だけでなく心肺機能も)は鍛えよう!」という考えです。もちろん、患部も可能な限り積極的に動かしていきます。痛みや可動域制限が強い方には理学療法士が施術いたします。競技復帰、職場復帰、日常生活復帰さまざまな状況にあわせて納得頂けるリハビリテーションプログラムを提供いたします。
・アスリートの競技復帰や競技力向上
プロスポーツ選手や国内トップクラスチームの支援
・発育期スポーツ障害の予防・治療
少年野球を中心とした検診や競技復帰支援
・一般の方や高齢者にも適応
腰痛、肩こり、膝・足の痛みなどに適応
メタボリックシンドロームやロコモティブシンドロームによる健康被害を改善
企業の健康度向上にも寄与